出産が怖い妊婦さんへ。大丈夫!私でも産めたから。ビビリで不器用な私の出産記録

雑記
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こんにちは!あずきです。私事ですが2020年7月に第一子を出産しました。3440gという平均よりも大きいビッグサイズ男児でした。初めてのお産はやはり私にとって人生最大の痛みでした。これは経験しないとわからないことで初めて出産を迎える妊婦さんは喜びの反面、不安も大きいと思います。私も臨月の入ったあたりから寝る前に泣きたくなったり、旦那にもしょっちゅう弱音を吐いたりして呆れられたりもしていましたから。でも大丈夫です!私でも産めたから。私は今まで大きな怪我や病気もしたことがなく、軽い生理痛や少し風邪をひいただけでも大騒ぎしてしまうような人間です(笑)おまけに根性もなく、実の母にも心配されていたくらいです。でも結果的にこんな私でも無事に出産を乗り越え母となることができました。

今回は私の出産体験が少しでも誰かの役に立てばいいなと感じ、記事におこしてみました。出産直後の気持ちを忘れないうちに残しておきたいという私自身の記録目的も兼ねているので日記のような内容になっております。(以下なんとなくですます調ではありません笑)ちなみに入院中の病室で記事をまとめております。

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話が違う~。いきなり5分間隔から始まった陣痛

よくお産が始まる前は前駆陣痛があったり、子宮口が1㎝ほど開いていたり、なんらかの兆候があると言われていますが私の場合はその時は突然やってきた。まずは夜中の2時頃に軽い生理痛のような痛みで目が覚め、直感でこれは陣痛が始まったのだと感じた。耐えれない痛みではなかったものの眠ることはできず、しばらくうずくまって耐えていました。4時ごろにトイレに行ったときにおしるしがあり、隣で寝息をたてている旦那に報告。その時から痛みの間隔を計測し始めた。だいたいどこの病院でも痛みの間隔が10分になったり、1時間に6回痛みがあった時に連絡するということになっていると思うけど、私の場合痛みの強さはそこまでではないもののカウントし始めた段階からすでに痛みの間隔は5分、短いときには3分というときもあって病院に連絡するべきか迷った。5分間隔の痛みは休む暇もなく次の痛みがやってきて、せめて10分間隔ならもう少し休まるのにと感じた。とりあえず痛みは弱いのでまだまだ様子見だなと6時半ぐらいまで耐える。その時は実家に里帰り中で、たまたま姉も同じ頃に妊娠していて2週間前に出産したばかりだった。そのため里帰り期間が被っていて、姉は2人目であったため甥っ子を連れての里帰りだった。実家はつねにわいわいしている状態で、しかもその日はたまたま週末だったので義理兄も来ていてさらににぎやかな状態であった。そんな中、痛いな~と思いつつも普通に朝食を食べ、まだ甥っ子が話しかけてくるのに笑顔で対応できるくらいの心の余裕はあった。その後7時半ぐらいまで痛みの間隔と痛みが持続する時間を計測しながら、どれほどのタイミングで病院に連絡すべきなのか迷っていた。でも痛み自体は弱いものの、規則的な痛みは来ているしおしるしもあるのでとりあえず病院に今の状況を説明して指示を仰ぐことにした。病院に連絡するとまだまだ声に余裕がありそうなので痛みの持続時間が60秒~90秒になったら連絡くださいと支持を受けた。確かに今の段階ではまだ入院ではなさそうだなと納得したものの、秒数指定とか指示細かいな~と感じた(笑)そのあとどちらにせよ今日入院にはなるだろうとシャワーを浴びておいた。まだまだシャワーを浴びてドライヤーをする余裕くらいは全然あった。皆さん絶対入院前にシャワーは浴びておいた方がいいですよ!長丁場になる人もいるし、夏場は特に!

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まさかの一度自宅に返されて、すぐに病院へとんぼ返り

その後10時ぐらいまで計測して痛みはさっきよりも強くなってきた気がするものの、痛みの長さが1分続くなんてことはなく(長くても40秒くらい)次に電話するタイミングが掴めない。でもさっき電話をしてから結構経っているし、再び電話をしてみることに。状況を説明すると、一度病院に来てみて陣痛の度合いや子宮口のひらきをみてから入院するか決めましょうということになり、完全に入院する気満々で病院に向かったのであった。病院に到着すると優しそうなおばあちゃん助産師が子宮口のひらきを診てくれた(直接股に指をつっこまれて少しびっくりした笑)。子宮口は2㎝開いていた。そのあとお腹に陣痛の度合いと赤ちゃんの心拍を計測する機械をつけて30分くらい横になっていた。この時からなんとなく嫌な予感がしていて、結果まだ陣痛が弱いし、表情にもまだまだ余裕があるということからまだ入院のタイミングではなく一度自宅に戻って様子をみるように言われる。うそ~ん(( ;∀;)。次に連絡する目安として返事をする余裕がなくなったくらいの痛みになったらとめちゃくちゃアバウトな指示を受ける。完全に入院する気満々で来ていたので呆然としながら実家への帰路につく。気持ちの問題なのかお腹の痛みが増してきたような・・。実家に戻ると母親と姉夫婦がぽかーんとしながら出迎えてくれた。とりあえず昼時だったので昼食をとるものの、なんだか自宅に戻されたショックからなのか明らかに病院にいたころよりも痛みが増してきた。甥っ子や愛犬の相手をする余裕もなくなってきた。もう早く入院させて~、とりあえず病院で安心させて~ていう思いで、もうしつこいと思われてもいいやと再び病院に連絡。先ほどよりも少しオーバー気味に電話したところ先ほどの助産師が出て私の気持ちを察してくれたのか入院の準備をして病院に来てくださいとやっと入院のお許しをいただいたのであった。

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すぐに子宮口4㎝ひらく!

13時頃に病院に到着し、まずは病院指定の服に着替えさせられる。ちなみに下着もしていのもの。陣痛室には私たち夫婦しかいなくて、そのまま耐えること1時間、助産師さんが来て子宮口の開きを見てくれるとなんと4㎝も開いていた!その時担当してくれた助産師さんがめちゃくちゃいい人で痛みも和らいだ。このペースでいけば全開の10㎝なんてすぐだなと思った。そう思ってしまったのがすべての間違いで、まだまだ苦しみの序章に過ぎなかったのだった・・。その後も定期的に襲ってくる痛みになんとか取り乱すことなく耐え、気が付くと夕食が運ばれてくる時間を迎えていた。最初の頃は頻繁に様子を見に来てくれていた助産師さんが来てくれる頻度も減り、心細くなってきた。だんだんと時間の感覚も失ってくる。長い時間陣痛室にいるせいか、担当してくれる助産師さんもシフトの交代やらでどんどん入れ替わっていく。

これだけ耐えたのにまだ子宮口は5cmしか開いていなかった

気が付くと時刻は夜9時頃。ここでもう1組の夫婦が陣痛室に入ってきた。こんなに耐えたのだもの、遅くとも今日中には産まれるだろうと思っていた。こんなに痛いのだからそろそろ終盤のはずだと勝手に思っていた。ネット情報で陣痛に耐えるときはベッドに横になると重力に逆らう形になるから赤ちゃんが下りてくるのを妨げてしまうと聞いていいたので、それまでベッドに横にならずに椅子に座って体をできるだけまっすぐにして耐えていた。助産師さんにいきみたいという感覚が強くなったら教えてと言われ、その言葉がもらえるということはそろそろ分娩大かなと感じた。いきみたいってよくわからないけどなんか出したいって感じかな?なんか出したい気がする!みたいなノリで助産師さんを呼び出す(笑)子宮口の開きを診てもらうが、助産師さんは何も言わずに足が冷えてるから靴下を履いた方がいいことと、お腹を触って赤ちゃんの背中の向きを調べてくれて、足にクッションを挟み右を向いて横になるよう指示された。あれ?子宮口の開きについては一言もなし?と嫌な予感がした。そして助産師さんが旦那に何か話しているのが聞こえた。耳を疑う言葉が聞こえた。「子宮口の痛みは今5cmくらいかな」

気持ちがぷっつり途切れ平常心を失うの巻

嘘でしょ?だってもう夜の11時だよ?あれからまだ1㎝しか開いていないなんて!子宮口は10㎝で全開だからまだこれは苦しみの半分ということ!?あああああ~←と絶望と共に自分の中で何かが崩れ落ちた。今まではもうすぐだもうすぐだと自分に言い聞かせ、なんとか呼吸法を駆使して耐えてきたが、ここにきて集中力の痛みがぷっつり切れてしまったように私は獣化した(笑)単純に痛みが増してきたということもあるが、いつまでこの痛みに耐えればいいのだろうという先の見えない苦しみから、呼吸法や体の力を抜くことに意識を保つことがままならなくなった。今までは痛くても声をあげることはなかったが、気持ちが負けてしまったのか陣痛が来るたびに「あー!あー!痛い!」などと声が出るようになってしまい、我を忘れて獣のようにのたうちまわった。隣の夫婦はさぞやびっくりしたに違いない(笑)なんだか横になっている方がふんばることができないからかやたら痛く感じた。とにかくおしりが痛いので旦那にテニスボールでおしりをぐりぐりしてもらうのだが、微妙に力が弱かったり、当たり所が悪いやらで少しイライラした(笑)何度も襲ってくる痛みに気が遠くなり、このまま頭の血管が切れて死ぬのではないかという感覚をはじめて味わった。もういい加減体力的にきつくなり、根気もない私は助産師にナースコール。助産師さんを呼んでも仕方ないことはわかっていたがもうとにかく少しでもいいから何か進展が欲しいという気持ちのみだった。助産師さんが来てくれて子宮口の開きを見てくれる。「進んでるよ」という言葉に一気に希望の光が!子宮口は8cm開いていた。あともう少し。そしてようやくいきみたいという気持ちがはっきりわかった。さっきのなんて全然いきみたい感覚とはほど遠かったのだなということがわかった。お腹のものを思いっきり踏ん張ってだしたいという感覚。だけど出さないように必死に押し戻すような感覚。助産師さんに「いきみたいです」と伝えて再び子宮口を測ると9cm!「よく頑張ったね」という言葉をもらい気持ちが和らぐ。助産師さんはいつ産まれてもいいように分娩台の準備をしにいった。ようやくここまで来た。

分娩は気合いだ!

それから何度か痛みに耐えて、もう限界だというところで再びナースコール(しつこい笑)。助産師さんが来てくれてようやく分娩室に移動となった。分娩台までは歩いていくのだが、もうふらふらになりながら必死で歩いた。分娩台にのぼると助産師さんからいきむタイミングや呼吸法などを指導される。陣痛の痛みが最大限に来たところで、思い切り便を出すように力を入れて声を出さずにいきむ。声を出すと力が抜けてしまうそう。途中で破水したのか自分の中から液体が流れ出す感覚もあった。だいたい一度の痛みの波で二回ほどいきむ。「上手だよ」「もう赤ちゃんの頭500円玉大ぐらいまで見えてるよ」などと助産師さんが声掛けしてくれるのでとにかくタイミングをあわせて思いっきりいきむのみ。いきむタイミングがなかなか難しく、痛みが一番強いときに息を吸い、一旦息を止めてからいきむ。時々早めにいきんでしまいそうになり助産師さんに注意される。まるでリズムゲームのよう(笑)母親学級ではいきむときに目を開けて体を真っすぐにするように指導されていたが、正直そんなこと意識する余裕もなく思い切り目を瞑っていたと思う。もうそれはそれは呪怨のような声をあげて(笑)おかげで喉はからからに乾いていた。何度かいきむうちに自分でも赤ちゃんの頭が徐々に出てきている感覚がわかった。そしていよいよ助産師さんの「お産となりま~す」という言葉と共に先生に内線をかける。先生が来たらすぐに産まれるよと聞いていたので、ようやくラスボスにたどり着いたような気持になった(笑)先生が到着すると股に麻酔を打たれて外陰切開の処置をされる。全く痛くはなかった。最後の力を振り絞って助産師さんの合図で3回いきむと赤ちゃんの頭と肩がずるずると出てくるのがわかった。最後の一息は本当に便を出す感覚に似ていた(笑)

ついに我が子と対面

痛みが嘘のようにすーっとひいておくと共に、おぎゃーおぎゃーという泣き声が聞こえた。羊水を飲みこんでいるためか、想像していた声よりも低くてくぐもっていたので大丈夫かなと思った。産まれたばかりの我が子はまず助産師さんに羊水の吸引や体重測定などの処置を受けていた。その間に先生が私の股の傷を縫ったり、胎盤を出したりなどする。胎盤を出すときは少し痛かったけど、出産を終えた今こんな痛みなんてなんのこれしき!少し強くなったような気がする。先生は一言「おめでとうございます」と言い残しあっけなく去っていった。しばらく分娩台に横になっているとようやく助産師さんがタオルにくるんだ我が子を連れてきてくれた。可愛いなという気持ちよりも先に本当に人間が私の中にいたんだ!と不思議な気持ちになった。しばらくそのまま旦那と話したり、赤ちゃんの写真を撮るなどして過ごし、旦那は家に帰っていった。コロナで面会謝絶であったため旦那が次に我が子に会えるのは退院の時だ。私は出血が多かったため、そのまま赤ちゃんの隣で点滴を打って様子を見ることになった。出産を終えた直後にすぐ生理痛ような重い痛みがやってきた。後陣痛というやつだ。普通は初産の場合はあまりないらしいが、私の場合子宮口が5cm開くまでの間が長かったためこの症状があるらしい。ちょっと痛かったけど出産を終えた今なら余裕で耐えられた。

出産の痛みは忘れるというは本当だった

出産を終えてまず思ったことは、もう2人目は産めないということ(笑)それぐらい壮絶な痛みだった。しかし出産を終えて二日しか経っていない時点でなんとなく痛みを忘れかけている自分がいて、頭の片隅で「できれば2人目も欲しいな~」「次は女の子かな~」なんて思っているのだからびっくりだ。よく出産の痛みは忘れてしまうなんていうけど、あれは本当だなと思う。確かにあの痛みを鮮明に覚えていたら誰も2人目なんて産まないと思う。人間の記憶はよくできている。今はとにかく我が子が可愛い。母子別室だったので授乳の時間がくると赤ちゃんを迎えにいくのだけど、回数を重ねるごとにどんどん愛しさも増していく。愛情ホルモンってやつかな?

お産が楽だった人の話はあまり鵜呑みにしないほうがいい

出産を終えた今、反省点というかもっとああしておけばよかったなと思うのは、出産に対する基礎知識をもっと勉強しておくべきだったということ。例えば子宮口全開までにかかる平均時間や、いきみ逃がしの方法や呼吸法など、臨月あたりにちらっと調べただけだったので全く身についておらず、結局なんとかなるでしょ精神で出産当日を迎えてしまった(まぁなんとかなるんだけど)そして私がお産を辛く感じた一番の原因として、私の周りのお産が軽かった人の話を鵜呑みにしてしまい、その人達を基準に考えてしまったことである。例えば職場の同僚は軽い生理痛のような痛みはあったけど最後まで想像していたような痛みは来なくて入院してから4時間ほどで産まれたらしい。そして実の姉は1人目の時も朝の8時に入院して昼の3時には産まれていたし、2人目も病院について3時間ほどで産まれるという超安産体質。立ち合いをしていた義理兄も陣痛のときもすごく静かで、そこまで痛そうにみえなかったと言っていたほど。その話を聞いて血の繋がった姉がそうなのだから自分もすぐに産まれるに違いないと勝手に思い込んでいた。なので遅くともその日中には産まれると思っていたのになかなかお産が進まないことにパニックになってしまった。よくよく調べてみると私のお産の時間は初産の平均ぐらいで特別難産ということでもなかった。出産前からお産にはこれぐらいの時間がかかるということを調べて長丁場になることを覚悟しておけば変な期待はせずにすんだのではないかと感じた。痛みについても結局は痛みの感じ方なんて人それぞれだし、痛みに強い人もいればそうでない人もいる。なので思ったよりも痛くなかったよという人の話は自分が同じ状況だったとしてもその人は痛くなくとも自分にとっては痛いかもしれない。だったら最初から出産で苦労した人のエピソードを聞き、最悪の事態を想定しておいて実際のお産ではそこまでではなかったよという方が出産前は怖いだろうけど断然いい気がする。なんにせよ私は出産の痛みを甘く考えていた気がする。

いろいろ書いたけれども、助産師さんがいれば出産はなんとかなるよ!

いろいろ怖いことも書いて脅かしてしまったかもしれないけど、結局は助産師さんがいれば出産はどうにでもなる!ということを声を大にして言いたい。それぐらい頼りになる存在であった。何かあれば対応してくれるし、励ましてくれるし、なんなら下着までかえてくれる(笑)陣痛に耐えている間も助産師さんがいなくなってしまうと「待ってー行かないでー( ;∀;)」となるし、様子を見に来てくれた時は神様のようにありがたい存在に思える。正直旦那が立ち会わなくとも赤ちゃんは産めるけど、助産師さんなくしては産めない!助産師さんが言ってくれた言葉で印象にのこっているものがある。病院にとんぼ返りした時になんだか申し訳なくなって「すいません。痛みが悪化してしまって」と謝った時に「悪化じゃないの。お産が進んだといういいことなのよ」という言葉をかけてくれた。その時にはっとした。そうか出産の痛みはマイナスじゃなくてプラスなんだ。だって痛みの先には我が子に会えるという喜びが待っているのだから。プラスの痛みなんて正直出産ぐらいしかないんじゃないかな。お産ってやっぱり神秘的だと思うし、産婦人科って病院なのに生のエネルギーが満ち溢れている不思議な場所だなって感じる。出産に苦しみもがいた私が言うのもあれだけど、確かに痛くて痛くてマジで痛いのだけど、この痛みには必ず終わりがある。そして赤ちゃんだって苦しいんだ、一緒に頑張っているんだと思うだけで、同じ痛みでも受け止め方が変わってくると思う。出産を控えている妊婦さんは怖い気持ちは消えないと思うけど、必要な知識を学ぶとか、呼吸法の練習とかやれることはやったのならば、後はもう病院に行って身をゆだねればなんとかなる!もちろん最終的頑張るのは自分なんだという強い気持ちを持つことが一番大事。特別な知識がなくとも陣痛の痛みに耐えれば子宮口は自然と開くだろうし、陣痛が長引いたり、弱くなってきてしまったとしても促進剤を打つなり病院が対応してくれる。いきむときは確かにコツがいるし、お母さんも頑張らないといけないけど、ちゃんと助産師さんの指示に従っていれば大丈夫。同じ病院で出産した友人が「うんこ出すのと一緒。うんこ出せる人なら誰でも産めるから大丈夫」と言われたらしいのだけど、本当にそうだと思う(笑)

個人的な話をしかも偉そうに長々と語ってしまいましたが(最後だけですます調(笑))これから出産を迎える女性に少しでもなにかプラスになれば嬉しく思います。皆さんが母子共に健康に可愛い赤ちゃんに会えることを心から願っております。最後まで読んでいただきありがとうございます。

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